漢方を飲んだら、毎月つづく熱がマシになった
今月は、7ヶ月ぶりに体調が持ちこたえています。
生理の2週間前から微熱がずっと続くので、
婦人科で漢方薬を処方してもらって様子をみているところ。
とはいえ。金曜の夕方に37.6℃の熱が出たので、
土日はおとなしく横になっていました。
怪しさはあれど、今月はなんとか出勤できてる!!
今のところ皆勤!!
うれしい!!
本当はもっとブログを書いたり、SNSで発信活動をしたいところなのですが、
今は体調を第一に
家に帰ったら、できるだけ横になって休むを徹底しています。
ずっと続いていたのどの痛みも
鼻の慢性炎症が原因だったよう。
鼻づまりで気づかぬうちに口呼吸になり、のどを痛めていたようです。
鼻をかむ回数を増やすことで、朝起きた時ののどの痛みがぐっと減って楽に。
37.3℃くらいの熱は出ていますが、1日に1回は36℃台になるので、
本当にうれしい。
このまま体質が改善されるように
体との対話をがんばろうと思います。
そしてはやく、思いっきり発信活動がしたい!
微熱と向き合うべく内科と咽喉科と婦人科で検査してきた
毎月、微熱が続くようになって7ヶ月が経った。
本気で微熱をおさめたい
と思うようになり、病院で診てもらうことにした。
きっかけは、
結婚式に呼ばれた
から。
結婚式は、妹の結婚式と友だちの結婚式。
妹の結婚式は、自分の結婚式よりも楽しみにしていたのと、
友だちの結婚式は余興を頼まれているため、欠席するわけにはいかない。
あとは、夫が私の熱をかなり心配しているから。
先日、母を亡くしたばかりで不安定な精神状態。熱にかなり敏感なのだ(母はガンで、よく熱が出ていたようだ)。
私が病院に行かないと言うと夫は不機嫌になり、それがストレスで熱が引かないのではないかと思うほど。
私は、病気そのものよりも治療や検査のほうが怖いのだ。
病院に行こうと思うと涙が止まらなくなる。
だから、病院は行きたくはない。
でも、行くことにした。
えらい。
内科では血液検査、
咽喉科ではカメラと菌検査、
婦人科では腹部からの超音波検査を行った。
結果、異常はみられず。
やはり、ただの風邪なのだろうか。
婦人科で漢方薬をもらい、様子を見ることにした。
毎月、2週間しか健康でいられない。
コロナの影響で、熱があると診てもらえない医院ばかり。
この2週間で通院を詰め込み、どっと疲れた。
病院へ行くことに対して少し自信がついたかも。
でも、やはり検査や治療はできるだけしたくない。
これから年を重ね、健康状態が悪化した場合は、家族から無理に治療をさせられるのだろうなと実感した。
長く続く微熱よりも、そちらのほうが不安に思うのであった。
ブログを2ヶ月間放置していたのにまた更新しだした理由
この日記ブログ、12月と1月は放置していたのにまた更新しだしたのには理由がある。
まず、なぜ更新しなくなったかというと
本ブログの毎日更新をやってみようと思ったから。
こちらにかまっている余裕はなかった。
そのあと、体調を崩して放置。
放置している間に
「どうせ誰も見ないし、価値もないからこのブログを消してしまおう」
とさえ思っていた。
ブログを削除しようと久しぶりに管理画面を開いてみたところ、
なにこれ、おもろいじゃん
ってなった。
自画自賛(笑)。
いろんな情報に躍らされて悩みながら、コンテンツをつくっていくサマは
同じ状況に置かれている私からしたらすごくおもしろい。
これこれ、こういうの読みたかった
という気持ちになった。
まあ、私自身のことだから、同じ状況に置かれているのは当たり前なんだけど。
コンテンツ以外の記事(やらかし談)もおもしろいな、と思った。
PV数は0~1/dayで、読者もいなくて笑っちゃうんだけど、
私にとってはものすごく有益で価値のあるブログだな、と思っているので
これからも頻繁に更新していくつもり。
30分~1時間でサクッと投稿できてしまうのも大きいし、ね。
久しぶりに見返したら、雑すぎて散らかっている記事もあったので、そういうのは削除した。
時間をかけていないから、消すのも躊躇がなくていい。
1日の終わりに今日の自分に向けて、更新していこう。
Twitterの毎日投稿をやめたら、コンテンツの制作効率が上がった
Twitterの毎日投稿しばりをやめてから、3日目。
といっても、今のところ毎日投稿はしているのだけど。
ゼッタイに投稿しないとダメというルールを取りやめている。
そうしたら、力を入れたいコンテンツづくりに思いっきり取り組めるようになった。
Twitterは毎日投稿を第1目標にしていたから、内容が完成しきっていなくても投稿することがあった。
ちょっとした妥協がクセになっていて、他のコンテンツでもわりと妥協して投稿をしていたことに気づく。
で、ネタがないと、ネタを思いつくまで朝おきてから寝る前まで考える日もたくさんあった。
すると、他のコンテンツづくりを考える余裕がなくなる。
更新がとどこおる。
という、よくない循環だった。
よくない循環が起こっていることには、わりと初期のころから気づいていたんだけど、
「毎日更新することで見えてくるものがあるのかも」
「毎日やっていれば息をするように投稿できるようになるのかも」
とか思ったりして、やめれなかった。
その仮説はいまも持っているのだけど、
とはいっても
振り返りの時間がとれなかったり、
今後の方針を考える時間がとれないのは、この先なにも変わらないのでまずい。
***
で、毎日しばりをやめてみて、よかった。
まだ3日目だけど。
この内容について発信したい。それだったらこのコンテンツだな。
というのがあって、
伝えたい気持ちがピークにあるから、作りこめるし、ていねいになる。
つくったあとの自分の満足度も高くなり、またすぐに次のモノをつくりたくなる。
1日に数時間もヤツにささげていた時間は、お風呂に入っているときや寝る前にちょこっと想うだけでよくなった。
結果、Twitterしか投稿できていなかった日々が、
ブログとInstagramとTwitterのほぼ毎日更新ができているという状態に。
いい循環になっている。
振り返りもできている。
ノートにその日のアウトプットしたこととインプットしたこと、
気づきや改善すべきことを書くようにしている。
数日前の書き込みでも
「こんなこと考えてたんだ!」と違う人の考え方みたいでおもしろいし、成長を実感できる。
それもまた、コンテンツ制作のモチベーションになるし、次のアイディアも浮かびやすくなる。
***
やはり、だれかが教えてくれるノウハウというのは
他の人すべてに通用するわけではないのだな、と実感。
とはいえ、ノウハウを真似ることで短縮できる時間もあるだろう。
その見極めが難しいな、と思うのだった・・・。
お昼に眠たくなるのは、食べ過ぎだかららしい
前の会社をやめ、関西に引っ越してきてからずっと喉が痛かった。
この喉の痛みは、2年くらい続いていた。
相対湿度ほぼ最上位の県から、相対湿度ほぼ最下位の県に引っ越した。
だから、乾燥で喉を痛めやすいせいだと思った。
しかし、2年も続くなんて長い気もする。
自分が痛いと思っているのは、喉のどこの部分なのかを調べてみた。
そうしたら、わたしが痛いと思っていたのは、喉ではなさそうなのだ。
首のつけね。もしかして、食道??
可能性のある病名を一通りチェックし、横になったときにきづく。
食べたものが喉の手前まで戻ってきていることに。
ああ、これ逆流性食道炎かも。と先ほど調べた情報から判断した。
すっかり忘れていたのだが、10年前にも同じように逆流性食道炎で、首のつけねあたりが痛かったのを思い出した。
ゲップをがまんする。どうしても出そうなときは、前かがみの姿勢にならないように背筋をピンと伸ばす。
食べた後、すぐに横にならない。
これを1週間ほど続けてみたら、2年も違和感があった痛みが引いた。
しかし、なぜ食べたものが戻ってきているのかを考えなければ根本的な解決にはならない。
もしかして、食べすぎなのか・・・?
食べすぎという認識はまったくない。なんなら、前よりも量は減っている気がする。
腹八分目でとどめているし。
そんななか、ある人が『1日1食にしたら、軟弱だったからだが強くなって風邪をひかなくなった』というようなことをSNSで発信しているのを見た。
え! 1日1食?
うさんくさいけど、それが本当ならわたしは食べすぎだよなあ・・・と思い、
食べすぎについていろいろ調べてみた。
食べすぎの基準としては、
食べたあとに頭が働きづらい、眠くなるといったことがあるらしい。
胃腸に血液があつまりすぎて、体内の血液循環が悪くなるからぼーっとするようだ。
お昼ごはんのあと、いつも眠くなって頭が働かなかったのは、食べすぎだったのか。
少量にしていたつもりが、実はまだまだ食べすぎだった。
逆流性食道炎の原因の1つに食べすぎもあるようだし、食べすぎはほぼ間違いなさそう。
ためしに、今日のお昼ごはんからお米を抜いてみた。
そしたら、ほんとうにお昼から眠くならなかったのだ。
ゲップも出なかった。
これには驚いた。
ほんとうに食べすぎだったんだ。
正直、
ブラックホールというあだ名がつくほどどれだけでも食べれてしまうわたしの胃袋。
それが、自分のキャラクターでもあり、手放すのは惜しい。
けど、背に腹は変えられない(腹のことだけに)。キャラ作りより健康のほうがだいじ。
食べる量を減らしていこう、と決めた。
で、なぜ引っ越してから喉(というか食道?)が痛みだしたか、ということ。
おそらく、だけど
ストレスが減ったからではないか、と。
引っ越しの直前まで、ストレスの多い職場で働いており、ごはんが喉を通らない日もたくさんあった。
やめて1週間たってから、胃痛がマシになり、そのさらに1週間後の引っ越しのタイミングでごはんをたくさん食べられるようになったのだろう。
たくさん食べているという意識はなかったけど、
それまで食べれなかったというのはおぼえている。
ということは、たくさん食べるようになったということだよね。
それで、胃袋がキャパオーバーになって、あふれてしまっていたんだ。
この気づきで、体調がすこしでもよくなればいいな、と思う。
今後のTwitterの使い方
今後のTwitterの使い方を考えたい。
Twitterは、毎日投稿しばりをしている。
連続投稿をはじめてから、今日で143日目。
連続投稿をはじめたのは、100日投稿をしたらイケハヤさんからアドバイスをもらえるというのがきっかけ。
無事にアドバイスをいただけた。
そのあと毎日ツイートをやめてもよかったのだが、
せっかくなら、このまま投稿をつづけようと毎日投稿している。
一度やめたら、投稿しなくなるかもしれないし。
毎日ツイートをはじめてみて、投稿のハードルがさがったのはよかった。
けど、どうしても思いつかないときにしぼりだすことがあって、それが全体の質をさげているのもいなめない。
方向性がさだまらないのも、ツイートを考えるので必死になり、ふりかえる時間がとれていないからだ。
方向性がさだまらないと、投稿内容を考えるのはどうも難しく。
かなり時間がかかってしまう。
ブログがメインなのに、Twitterの影響でブログを更新できていないという致命的な事実もある。
そこで、毎日ツイートをやめてみようと思う。
まったく投稿しなくなる恐れもあるため、期限付きにしようと思う。
明日から1ヶ月。
2021年3月21日までは、毎日ツイートをいったんやめる。
1ヶ月まるっとツイートしない可能性もあるけど、まあそれもよしとしよう。
せっかくフォロワーさんも増えてきて、100人に届きそうになっているところだけど、純粋にわたしの投稿をたのしみにしてくれている人は数人しかいないと思う。
その数人のフォロワーさんのためにも、流されずに向き合う時間をとるべきだ。
***
最近きづいたのが、『フォロワーの増やし方』のノウハウを見ても無意味ということ。
そのノウハウは、そのときその人に通用するノウハウでしかないし、
あくまで『フォロワーを増やす』ノウハウでしかない。
フォロワーを増やしたら、コンテンツがおもしろくなるわけではないのだ。
それよりも、いろんな人のコンテンツを見まくって、気づいたことを実践していったほうがいい。
いいモノを作っている人には、人が集まっている。
Instagramを見て思った。
投稿一覧で見たときに、この人はフォロワーが多いだろうな、というのがすぐにわかる。
そういう投稿をしていかなければならない。
フォローしている人の投稿は、かなりしっかり見ている。
時間をとられないためにフォロー数を20前後におさえていたのだけど、
いろんな人の投稿をみて学習する必要がある。
だから、フォロー数をもう少しだけふやしてみた。
これで見えてくるものがあるといいのだけど。
めっちゃ今さらだけどInstagramが楽しすぎる
先週、Instagramのアカウントを作り直した。
作り直したのは、PCで確認できなかったから。
プライベート用として使っていたアカウントの裏アカでつくっていて、
裏アカだとPCからログインできないようだったから作り直した。
今まで、
PowerPointでつくって、スマホにおくって、更新・・・
ってやっていたのだけど、スマホにおくるのがかなり面倒で。
PCから更新できたら楽だな、というのもあったのだけど、
基本的にはPCから更新できないのね。
スマホだと作業しづらいのが欠点ではあるけど、すきま時間につくれるメリットもある。
ので、スマホアプリ”Phonto”の使い方を本格的に学習しているところ。
これが、おもしろい。
前職でも発表用のスライドをつくるのが好きだったんだけど、それと同じ感覚。
使い方が慣れていないのと、デザイン知識がないなりにも妥協したくないから
1つの投稿をつくるのに終日かかる。
けど、しんどいという感覚はまったくない。
前のアカウントでは、作業としてやっているという感じだった。
Twitterで投稿した内容を見た目をととのえて投稿するだけ。
表紙を見ただけでは、何について書かれているのかが予想しづらかった。
それをもう少し誰向けなのかをわかるような表紙に変えてみた。
そうしたら、
この表紙を見て来た人だったら、こういうことを期待するだろうから、もっとこうしたほうがいいな、というのが見えるようになった。
社会人の辞書みたいに
「あれってなんだっけ?」と思ったときに見返せるようなコンテンツを目指したらすごく楽しくなった。
方向性がさだまっているから、投稿をふやしていくことが楽しい。
更新できたら、また次の投稿を作り続けていたくなる。
方向性がさだまったといっても、くらしのこと、シゴトのこととかいろいろつめこんでいるのだけどね。
軸があるから、投稿しても前にすすんでいる感じがする。
***
1ヵ月前には、読書記録用のアカウントもつくった。
本をたくさん読むから、自分の記録用として残す場がほしいなと思って。
これも、まぁまぁ楽しい。
ただ、感想を書くのがへたっぴだから、続けていくうちにうまくなったらいいなと思う。
Instagramは、ほかの人の投稿を見る習慣が前からあったから、他者研究がしやすい。
ほかの人の投稿をみるのも、時間があっという間にすぎて楽しい。
そうやって、いろんな人の投稿を見ていたから、軸がさだまったのかもしれない。
他のコンテンツも軸をさだめていきたいな。
ブログやTwitterもおそらく、他者研究がたりていないんだと思う。
ブログは書き出したら楽しいんだけど、書いたあとに「これでいいのかな?」と不安になるんだよね。
たぶん、軸がさだまっていないせいだ。
この日記ブログは書いていて楽しいのだけど。
たぶん、それも軸がさだまっているからだな。
各コンテンツの長所を肌で感じて、使いこなしていきたい。